バーバラの午睡

主婦の気晴らしお楽しみ。例えばメイドカフェとか。チョコミントとか。

メイドカフェ探訪記_アキバ絶対領域編

<2017年8月>
さて、ハニーハニーからの帰り道。
ハニハニ大好きな私だが、やっぱり物足りないのは「チェキが撮れない」という事。
ポイントカード満了すれば特典で撮れるけど、そんなにざくざくポイント溜まるもんでもないし。
折角ポイントが溜まったらここぞという時に大事に使いたいし。
 
そんな訳でチェキを撮れるお店に行きたい母。このままでは帰れません。
上の娘は「えー私はいいや、お先」とボソッと呟き、とっとと先に帰ってしまう。素っ気ない。
 
グーグルマップ見ながら一人で帰れる高校生。
そして一人では帰れない下の娘は、可哀相に母に付き合わされることに・・・。
 
という事で、前から気になっていた「チェキを撮れるお店」に向かって歩を進める。
渋々付いて来る下の娘。
実はさっきハニハニに行く途中に、そのお店のメイドさんと思しきお嬢さんがチラシを配ってたのよねえ・・・今はいない。
さっきチラシをもらっておけば良かったわ。
 
そして歩くこと暫く。着いたのは「アキバ絶対領域
以前、「ハニーハニー」でWEBで検索したら、このお店のメイドちゃんがハニハニに行ったレポートがあって、そこから気になっていたこのお店。
雑居ビルではなくて、路面店なので入りやす、い、かな・・・
でも、例えるなら、「初めてのメイドカフェのドア」は、「住宅街にぽつんとある、”ブティック 百合枝”という看板を掲げた店のドア」位のハードルの高さはあると思う。
 
それでも行くよ!と自分を奮い立たせて店内へ。
入り口を入ると「いらっしゃいませお嬢様!」と、メイドちゃん達がお迎えしてくれる。
ここまでくればもうOKというか、あとは流れに身を任せる。
 
お好きな席にどうぞ!と言われて、店内やや奥寄りの席へ。
カウンターに数名ご主人様(やっとこの言い方慣れてきた)がいて、テーブル席にはちらほら空きが。
 
そしてテーブルに付くと、メイドちゃんがテーブルに来てくれる。まずはお店の説明から。
メイドちゃんが仰るに、
「私たちは、神様に人間に変えられた猫なんです」
って、説明いきなりそっから!!!
思わず「えっっ、そこ前提なのね」と笑いながら突っ込んでしまう私。
ちょっと困り顔で「そうなんです」と答えてくれるメイドちゃんがカワイイ。
その他、チャージ料等もろもろのご説明があった後、「良かったら、ここでは、お嬢様も猫になってくださいね〜」と、猫耳を渡される。
勿論装着。という訳で、私たちも今から猫になりました。
 
そして「もし、メイドを呼ぶ時には、にゃんにゃん♪って呼んで下さいね」と、また一つハードルの高いミッションを課してその場を去るメイドちゃん。
 
そして、メニューから、娘はクリームソーダ、私はアップルティーを頼む事に。
決まったからには、メイドちゃんにオーダーを伝えないといけない訳なんだけども・・・メイドちゃんを「にゃんにゃん♪」と呼ばなくてはならない。
娘と「ねえやんなよ」「えーお母さんがやんなよ」と暫く揉めたあげく、二人で「にゃんにゃん・・・?」位の消極姿勢で声を掛けると、メイドちゃんがこちらを見て笑顔で「はーい♪」とオーダーを取りに来てくれる。注文内容を笑顔で受けてくれるメイドちゃん。かわいい。
 
娘はこのお店の「ゆめかわいい」系のインテリアをいたく気に入った様子。インテリアの小物を見て「かわいい〜」と喜んでいる。
 
店内を眺めながら待っていると、飲み物が運ばれてくる。
クリームソーダは予想通りのスタンダードなスタイル。
アップルティーはポットサービスだった。渋みもなく、良い香りで飲みやすい。食器も可愛らしい!
 
そしてメイドちゃんが暫くお話をしてくれる。「もこと言います〜よろしくお願いします♪」と自己紹介してくれる。
店内のグッズやメイドちゃんの持ち物が、女子に人気で、娘も大好きな雑貨屋のスイマーの物だったので、その話で盛り上がる。
女子トークって感じで楽しい(一人おばちゃんだけど)。
 
このお店では、メイドちゃんは入れ替わり立ち替わりチラシ配りに行っている様子。
(聞いた所、この時メイドちゃんは全員で4人で、2人がお散歩と称してチラシ配りに行っているらしい)
お外に出たメイドちゃんは、暫くすると誰かお客様・・・いやご主人様やお嬢様を連れて帰ってきていて、滞在中に数組の方が入店、いや入域していらした。
 
今回の目的でもあるチェキをお願いする為に、アイコンタクトで(にゃんにゃん言えなかったw)もこちゃんを呼ぶ。
チェキの事をお伝え。「それじゃ、今チェキ帳持ってきます!」「えっと、それは誰と撮るか選ぶ為?」「はい、そうです」との事。「えー私もこちゃんと撮りたいな」と言うと、「えー嬉しいです!」と喜んでくれる。
これは娘と相談して決めたのよ。私たちも嬉しいよ!
 
そしてステージで、もこちゃんを真ん中で、娘と母と3人で並ぶ。
「もう少しくっついて下さい」と言われて「えーくっついていいの?キャー」とここでもテンション高めの母。言われるがまま素直に従う娘。
そしてニャンニャンポーズでパシャッと撮影。お絵かきしてもらうの待ってます。
 
その後少しして、カウンターにいたご主人様(この方猫耳も付けてないし、メイドちゃん達にも慣れた口調で話してるし、この人はオーナーさんとか関係者なんだろうと思ってたら、まさかのお客様だった)が、ライブセットをリクエストしたらしい。
メイドちゃんがテーブルを回って「これから、あちらのご主人様がライブをリクエストして下さって、猫がライブをするんです。その時に、この猫じゃらしで応援してくれると嬉しいんですけど、いかがですか?」と、ラミカを売って回っている。(250円だそうです)
 
そしてメイドちゃんが私たちのテーブルにも回って来て、なんと「あちらのご主人様が、お嬢様達に猫じゃらしをと言って下さったので、こちらどうぞ」と、ラミカを渡してくれる。
ええええ!
見ず知らずのお客様、もといご主人様が、私たちにラミカをおごってくれたとな?
うっひゃー!これってよくドラマとかにある「あちらのお客様からです」ってやつな?
やーこんなの初めてだわよ!
 
とりあえずどういうリアクションを取って良いか分からず、でも嬉しいから「きゃー嬉しい!」と素直に喜び、そのご主人様に手を振って「ありがとうございまーす!」
そしてこれだけじゃ足りないと思って更に手を振り上げ「いえーい!」と感謝を伝える(←色々やりすぎ)。
ご主人様も手を振り返してくれて、いやあ有り難いです。感謝です。
アキバの人優しい!!
 
という訳で有り難くラミカを頂く。娘とパッケージを開けてパキッとな。光り出すラミカ。
そして、店内ではライブ準備が。
マイクテストで「アーアー」とかじゃなくて、「萌え、萌え萌え」と言ってるのが可愛かった。
 
そして始まるライブ。最初にステージに立ったのはもこちゃん。
ライブって歌うのかと思ったら、曲に合わせて踊るのね。手拍子したりラミカを振ったり、なかなか楽しい。
もこちゃんのダンスはまあ〜可愛らしい。
メイド服でのダンスはいいなあ〜裾がひらひらして、これぞ正に”萌え”
 
次にステージに立ったのはなつめちゃん。踊る曲は「金曜日のおはよう」。娘はこの曲がカラオケでも歌う位大好きで、「うわーーー!」と目を輝かせている。曲が始まると、なつめちゃんのダンスに見入りながら、一緒に曲を口ずさむ娘。
そしてそれに応えるようにアピールしてくれるなつめちゃん。
娘よ、よかったね!
 
ライブが終わり、いいもの見たなあ〜という満足な気持ちで余韻に浸っていると、「お待たせしました!」ともこちゃんがチェキを持ってきてくれる。
落書きもかわいい!これも猫ちゃん風味。
 
そしてお会計。
折角なので、ラミカをおごってくれたご主人様にご挨拶して帰ることに。「いやーすいません、ありがとうございます!」とおばちゃん感全開で突撃。
「いやいや、全然」と戸惑っておられる。すいません押しが強くてね。
そしてメイドちゃんの「行ってらっしゃいませ!」の声に見送られてお店を出る。
 
いやー初めてだったけど楽しめたなあ。
ライブ便乗で見せてもらえて良かった。
メイドちゃんとのお喋りも楽しかったし!
娘は「楽しかった!もう一回行きたい」と言っておりました。珍しいわあ。
 
 

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お店のインテリアがすっごくかわいいにゃん♪

 

【今日の総括】
初めてでも入りやすい、店内可愛くて明るい、メイドちゃん可愛くてお話上手と、非常にバランスの良いお店だと思いました。
メイドちゃんがテーブルを回って「○○です」と名乗りながらこまめにお話に行っていたのがとっても好印象。
ただ、メイドちゃんが入れ替わりで”お散歩”に行ってしまうので、あの子とお話したいなーと思っていても、いつの間にかお店からいない・・・という事があったのが少し残念と言えば残念。
でもそのくらい「お話ししてみたいと思うようなカワイイメイドちゃん」が一杯いたって事なのでしたよ。