バーバラの午睡

主婦の気晴らしお楽しみ。例えばメイドカフェとか。チョコミントとか。

メイド&コンカフェ探訪記_久々のアキバでHoneyHoneyとQueenDolceをハシゴ編

【2019年5月】

仕事の時間を増やしたり、平日に仕事のない日があってもやるべき事が色々あったりして、自分の自由になる時間が減っている今日この頃。

前よりもアキバに来られないのが本当に寂しい。

そんな中、貴重な「予定のない休日」が出来た!

そしたら何するかってアキバに行くんだよ!久しぶりに、「コンカフェに行く為にアキバに行く」よ!

わーい!ってことで、テンション高めにアキバに向かう。

 

行くのはそう、大好きなHoneyHoney!

この日はクラシカルメイド服のイベントをやっていたのでね・・・ハニハニは普段のメイド服も可愛いけど、ロングスカートのメイド服を着たメイドちゃん達を見たいじゃないか。

 

 

久しぶりのアキバ、久しぶりのハニハニ!嬉しいな!

「こんにちは~」とドアを開けると、「わー!お久しぶりです!」と小糸ちゃんが明るくお迎えしてくれる。わああ会いたかったよう~!

今日のメンバーは、フロアが小糸ちゃんとみあちゃん、カウンターが麗子ちゃん。

麗子ちゃんがカウンターお給仕なの初めて見たわ!

 

みあちゃんがメニューとお水を持ってきてくれて、今日の日替わりはサンドイッチですよ!と教えてくれる。

イベントだから普段はないメニューも沢山。

ホットビスケットにクリームとベリーが乗ってるのが美味しそう。フレーバーティーも惹かれる・・・。

サンドイッチはコロッケとメンチカツなんですって・・・。

「私はホットビスケットを食べたいんだけど、サンドイッチと両方はボリューム的に辛いよね?」と聞いたら「あっもう、サンドイッチだけでお腹いっぱいになっちゃうと思います!」と言ってくれたので、しばし迷う。

 

しばらくすると、小糸ちゃんがオーダーを取りに来てくれる。

「オムライスご飯少なめで。あとフレーバーティも飲みたいけど、マスカットか白桃で迷うんだよねぇ・・・小糸ちゃん決めて?」と言ったら、「うーん迷う・・・でも白桃!」と、優柔不断な私に成り代わって決めてくれたので(笑)白桃に決定。

ホットビスケットは多分頼むんだけど、一応オムライス食べてから決める事にする。

 

オーダーを終えると、カウンターの麗子ちゃんがにっこり笑ってこっちに手を振ってくれる。

麗子ちゃん西洋人形のようなお顔立ちなので、クラシックなロングメイドとってもお似合いなのよ!

 

その後しばらくして、運ばれてくるオムライスと紅茶。

紅茶を注いでくれた後、みあちゃんから「オムライス何を描きますか?」と聞かれる。

「考えたんだけど、カピバラさんが良いかなって。描ける?」と、スマホで検索したカピバラさんの絵を表示して見てもらう。

「はーい」と、迷いないケチャップ使いで、あっという間に描き上げるみあちゃん。

最後にお皿全体に装飾してハートも描いて、めっっっちゃ可愛い出来上がり!

あーもうすっげー可愛いな?????と写真撮りまくり。可愛すぎて食べるのをためらう(笑)

 

そして写真に収め終わったオムライスをいただく。うーんおいしい・・・やっぱりおいしい・・・。

ふわっとした卵、優しい味のケチャップライス・・・。

ここで何回か作り方のコツを聞いて自分でも作るんだけど、どうしてもこの感じにならない。

家で作ると卵のふんわり感がどうしても違うんだよなぁ~何でなんだろう?

 

あっという間に食べ終えて、紅茶をいただく。あぁ~やっぱりフレーバーティ好き・・・。

桃の優しい香りに癒される・・・。

オムライスのご飯を少なめにしてもらっていて、全然ホットビスケットも食べられそうだと判明したので(笑)追加オーダーをお願い。

ホットビスケットはソースが選べるそうで、やっぱりここは写真映えを考えると苺だね!ってことで苺ソースで。

 

しばらくすると運ばれて来たホットビスケット!んまああああ可愛いわ!

ふんわりしたホットビスケットに添えられたクリームとベリー類!そこに添えられた苺ソース!

これは・・・お洒落すぎるだろう・・・。

勿論これも写真に収める。なんという写真映え!可愛すぎる!

納得した所でいただきます。・・・はー・・・いいなぁおいしいなぁ・・・。

ふんわりとしたビスケットとクリームに、甘酸っぱいベリーが大変良く合う。そして苺ソースとの相性も素晴らしい・・・。頼んで良かった・・・。

合間にフレーバーティーをいただくと本当にもう至福。優雅だ・・・。

ゆっくり頂くつもりが、おいしくてこれもまたあっという間に完食。おいしゅうございました。

 

そして、お茶飲みながらまったりしてたら、隣のテーブルに初めて来店されたお客様が。

初めてのご主人様お嬢様には、メイドちゃんがお店のシステムやメニューについて話す事になっていて、小糸ちゃんがその説明をしていたんだけど、その流れるようなスムーズな口調が素晴らしい・・・。

接客応対マニアなので聞き入ってしまう・・・。

 

お給仕の合間合間で、メイドちゃん達は声を掛けてくれて、楽しくお話しもしてくれて、あぁやっぱりハニハニのメイドさんは本当に皆良い子だなぁ・・・としみじみ思うのであったよ・・・。

 

皆と楽しくお喋り出来て、ご飯もおいしくてとても満足したところでお会計。

小糸ちゃんが「もしかして・・・もう行かれるんですね・・・」とちょっと悲しそうに言ってくれるの超可愛い。

お会計を終わって、みあちゃんと麗子ちゃんに手を振って、お見送りは小糸ちゃんがしてくれる。階段の所で、見えなくなるまで少し屈んで手を振ってくれて本当に良い子・・・(涙)

やっぱりハニハニは今日も最高だった・・・。

 

そして勿論このままは帰らない。次に行くのはQueen dolce。

ハニハニから数分で到着し、エレベーターを上がって店内に入ると「あ~久しぶり!」と出迎えてくれる。

今日のメンバーは雛吉さんと世界くん。途中から春成君も。

カウンターに座って「久しぶりだよねぇやっと来れた・・・」と言いつつメニューに迷う。

そしてレモネードのホットをオーダー。先程まで甘いのを食べてきたので、酸っぱさがうまい。

 

春成君と、何故か置いてあったサーティーワンのチラシを見つつお喋り。

サーティーワン行ったら何頼む?と聞いたら「僕はチョコミントですね~」と仰り、チョコミン党である事が判明。嬉しいじゃないか!

更に「期間限定って言われると弱くて、どうしてもそっちに行っちゃうんですよ」って、私もそうだよ~~!気が合うな!

 

雛吉さんが「名探偵ピカチュウめっっっちゃ良かった・・・」と熱く語るのを聞いたりしてww気付いたらあっという間に1時間経過。

(こちらの店は1時間1ドリンク制なので)もうしばらく滞在することにして、次のドリンクはジンジャーエールをお願い。

そして雛吉さんと、デザフェス(=先日行われた、デザインフェスタというイベント)の話とか、メイドカフェ話とかの割と趣味性の高い話を語りあい(笑)気付いたらもう1時間が経ってたよ・・・。

いやーもう本当にここのカウンターで話が弾むと、あっという間に時間が経って恐ろしいわ・・・。

 

そして名残惜しいけど帰ることになり、お会計を済ませておいとま。

カウンターから春成くんが「またね!」とイケメンに手を振ってくれて、雛吉さんにも「お話し出来て凄く楽しかった~!」と挨拶して、お見送りは世界くん。エレベーターに乗ると「外暑いから気を付けてね!」って気遣いの一言・・・(涙)ああ~もう毎回優しいんだよなぁもう。

 

アキバの一日に後悔はない!(でもまだ心残りはある・・・もっとずっといたい・・・)と思いつつ帰宅の路に着くのでした。

 

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可愛らしいオムライス絵。そして、黙ってれば絶対メイドカフェのメニューとは分からないデザート。


【今日の総括】

本当に満足した一日。やっぱり私コンカフェ大好きなんだよなぁと改めて思った。なんならもう1軒2軒3軒行きたかったけども、次回の楽しみに取っておく。

お出かけ記録_「ヒグチユウコ展 CIRCUS」を見てきた話

先日行ってきた「ヒグチユウコ展 CIRCUS」の感想文を書きました。
私の思考ダダ漏れ感ありすぎる文章で推敲もろくにしていませんが、感じた事をそのままに記載しています。
※所々不穏当だったり失礼だったりする表現がありますが、私なりの作品から受けた印象であり感想であり賛辞です。

<2019年2月>
Twitterをやっていると、タイムラインで様々な情報が目に入る。そんな中で、私がフォローしている方にファンが多かったようで、ちょいちょい目にした画家「ヒグチユウコ」さん。
この方の個展の情報を目にして、更に出かけた先の本屋でもこの方の画集が平積みで売られてたりして、へーこういう人がいるんだー、個展やってるならちょっと見に行こうかな。位の気持ちで、平日の午後、仕事の早終わりの日に会場の世田谷文学館へ。

千歳烏山駅から歩くことしばらく。住宅街の細道をGoogleマップを見ながら(私のスマホは古いのでGPSがちょっとオバカさんなのでやや不安もありつつ)歩くことしばし、世田谷文学館に到着。
Web界隈の情報では「大混雑」という情報ばかり目立っていたけれども、会場を外から見る限り「今日は休館日ではないよね?」というくらいの穏やかさ。
やーやっぱり平日に来て良かった。
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入り口でチケットを購入、展示会場である2Fへ向かう。
館内には結構な数の人が。それでも混み合うというほどでは無い。
今回の個展の副題は「CIRCUS」。館内もそのイメージで装飾がされている。
赤を基調として、柱に絵が飾ってあったり、フラッグが下げられたりとあちこちデコレートされていて、祝祭感があって非常に気分が上がる
会場入り口はこちらも赤いカーテンで飾られており、これまたとても素敵。チケットを切ってもらって中へ。

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そして会場内は、やはり赤で統一された中に、見て!これも見て!あれも見て!というようにみっしりと作品が飾られている。
その中で最初に、入り口近くにあった、「CIRCUS」という文字を装飾的に表現した作品を見た瞬間、私は絶望とも諦念とも言えるような感情を味わった。

これはすごい。何しろすごい。
絵がこれでもかという細かさで、そして隅から隅まで気を抜けない描写。
目とか手とか耳とか蛸の足とか、ありとあらゆるモチーフで描かれたこの文字。
この小品だけで、飽きずにずうううっと見てられる。
そして同様のクオリティであろう作品がこんんんんなにも沢山待ち受けている会場。

ああ私には。これらの作品の一つとて記憶に留められる程の能力が無いだろう。
私はこの後、これらの可憐でちょっと怖いような作品を次から次に浴びるように見て、そのすごさに圧倒されまくって、悄然として帰るのであろう・・・というのが、この小品を見た瞬間に分かってしまった。
ああもう、仕事終わりに来るのではなかった。
仕事にエネルギーを使って、私の今のHPは70%という所だけども、それではこの場所には立ち向かえなかったのだ。睡眠も休養も取って、120%はないと無理であった。

 

とはいえ来てしまったので。であるからにはじっくりとっくり見ないと。
来たからにはせめて何か1個くらいはきちんと記憶に持ち帰ろう。この中で一番惹かれるモチーフは?そう蛸の足だわ。ということでまずは蛸の足をじっくり見る。
非常に細かく、あのざらっとしたにゅるっとした感じが黒のペン画で再現されていて、ちょっと不気味な感じなのに何故かすごく可愛い。何なんだろうこれは・・・。

 

どの作品も信じられない程に細かく繊細で、手放しで可愛いといえない、深淵を覗くようなほのかな不気味さがあり、それでもやっぱりどこまでも可愛らしい。
何しろすごい。とにかくすごい!
猫と蛸と蛇の合体した(!)ギュスターヴ君。絵本の猫達。ひとつめちゃん。Sちゃん。双子の少女。きのこ。草花。魚。どれもこれも目が離せない。
そういう圧倒的な作品の一つ一つを、じっと見てまた次を見て、としないといけない贅沢さと嬉しさと辛さよ。

 

ちなみに途中、余りにも圧倒的な情報量で、私の脳の鑑賞に使える領域がオーバーフローして、途中眠くなってしまった。
会場の隅で少し目を閉じて息をついてインターバルを置いて、再度鑑賞に向かった。そのくらいの充実度。

作品の全体的な感想としては「狂気と可愛らしさの上にぴんと張った綱の上を優雅につま先立ちで散歩しているようだ」と思った。
不気味さと蠱惑的な要素がありながら、出来上がった世界は何故かとても心地良くハッピーで可愛い。
文学で言うと、小川洋子氏の書く世界に似たものを感じた。触っていいのか分からないような人や事象が描かれつつ、圧倒的に魅惑的な世界で、つい惹かれてしまう所が。

数々の作品があまりにも出来上がりすぎていて、これが人の手によって紙に現された物とは思えず、何か大きな力の御技で紙にインプットされたものを見せられているのではないかという思いが拭えない。
(ちなみに、タイムラプス動画というのか?絵を描いている様子を早送りの動画に収めたものがモニタで上映もされていたんだけれども、それを見てもまだ信じられなかった次第)

こんなすごいものを作り出せてしまう人は常人ではない。
きっと、たった一人で家に閉じこもりきりで、寝ることも食べることも二の次に、この世界を創り出す事に没頭しているのだろう。
そしてきっと、「誰かと話す」とか「公共料金を払う」とか「電車に乗る」みたいな、普通に生きていく為の能力が大幅に欠けていて、その欠落した分が全て創造者としての才能に振り向けられているが故に、これだけのものが作り出せるのだろう、だからこそ一人の人間からこれだけの物が生み出されるのであって、そうで無いとこの可愛さと不気味さのあわいにこれだけの世界を作り出せる事の説明が付かない・・・と勝手に想像を膨らませていた。
しかし家に帰ってWebで調べたら、この作家の方は糸井重里との対談とかしてらっしゃるし、その中でご主人とお子さんがいらっしゃることを知った。信じられない。
あれだけの底知れない作品を作り上げる能力と日常生活を送る能力が、一人の人間の中にどうやって格納されて展開されているのか。仕組みが全く分からない。

というような事を私に思わせるような素敵すぎる作品群。
どの作品を見ても素晴らしいのは私ごときが言うまでも無い。本当に素晴らしい。
特に思った事が、猫が主役の絵本の原画なんだけども、登場人物(猫物?)が相手を抱きしめている絵の、その抱っこ感というか、重みや手触りのようなものがすごくこっちに伝わって来るんだよ・・・。温かさとか切なさとかそういうのが見てる私の中に立ち上る。あーもういいなあ・・・。

そしてまた、作品と展示会場が一体になって作られているこの場所自体が、密やかさや陰や毒のある中に心地良い温かさがあって、あーもうずうううっと入っていられる温泉みたいな。そんな感じ。

なので、全部の作品を(何とか)一通り見終えて、そろそろ家に帰らなくてはいけない時間になっても、会場から立ち去りかねて行きつ戻りつしてしまった。
それでももう私の受容力の限界で、へとへとぐったりになりながら展示会場を出る。
展示会場内の撮影は禁止だが、会場の外の館内にはいくつもフォトスポットが設けられていて(可愛い)、そこで写真を撮り、ミュージアムショップでポストカードを求めて退出。

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いやーすごかったな。
展覧会とか美術館に行った時、「楽しかった」と思う事が多いけど、今回は何しろ圧倒的に「すごかった」
ちょっと来てみようかな、と思って本当に良かったよ・・・。本当に・・・。素晴らしすぎてとても疲れたけども・・・。

【今日の総括】
軽い気持ちで出かけてすごい物に出会えました。こういう軽率さって大事だな。
いやもう本当にすごかった(ってそればっかり言ってる)。

メイドカフェ探訪記_イヴちゃん卒業+久々の親子ハニハニ編

私の大好きなハニハニ。時々行ってはいるんだけど、最近レポートを書いてなかった。
久しぶりに親子揃って行った時の事を書こうと思います。
 
【2019年2月】
2月某日。何度かお会いして、その可愛らしさと、意外性のあるがっつりしたトーク力(笑)で個人的に非常に好もしく思っていたメイドちゃん、イヴちゃんが卒業しちゃうんだってさ・・・
ううーまたお気にメイドちゃんが去ってしまう。寂しい。
最近仕事だなんだとバタバタしてメイドカフェに行く機会が減ってしまってるんだけど、イヴちゃん最後のお給仕の日は仕事がお休み。なんならば!行くだろうやっぱし!
 
ということで。16時からイヴちゃん卒業のお給仕というスケジュールに備え、夕飯の下ごしらえを済ませて(笑)、学校が早く終わった二人の娘達を連れて、いざハニハニへ。
 
アキバの街を歩き、チラシ配りのメイドさん達の横を通り過ぎる。
ちなみにチラシ配りさん達は、親子連れである私達が通ると大体チラシをスッ・・・と下げるんだけど、たまに「お嬢様〜メイドカフェいかがですか〜」と言ってくれるメイドちゃんがいて、ほんのり嬉しいのであった。
 
さてハニハニに到着。以前から、このビルのエレベータの2Fのボタンが壊れているのだが、今日も相変わらず壊れたままなので(いつ直すんだろうね?)階段を頑張って上る。
私は階段嫌いなのでダラダラ上るんだけど、娘達はタタタッと上って、先に立ってドアを開けている。
勝手知ったるハニハニ。
 
お帰りなさいませ〜!こんにちはー!と出迎えてもらって、丸テーブルへ。
ちなみにこの日は結構お嬢様多めの日だった。それ程気にしている訳ではないんだけど、何だかちょっと嬉しい。
 
メニューをもらって、何にするか迷う。この日は寒かったけど、長女はチョコパフェにするんだってさ!うひーさむーい。
次女は冬メニューのクッキーアンドクリームワッフルに。私は、夕飯に響くし・・・と余り食べないつもりでいたんだけども、でもやっぱワッフルうめーんだよな、ちくしょーやっぱり食うぜ!ってことで同じワッフルを選択。
ドリンクは、長女と私は紅茶。次女はグレフルのスカッシュに決定する。
 
オーダーの後、テーブルにイヴちゃんが来てくれたよ!
「こんにちは〜!お久しぶりです!」「久しぶり!今日は親子で来たよ!」とお話し。
最初、次女が持ってきたゲーム機を見てたんだけど、「ねぇ!今はこっち見て!私の方が面白いよ!」ってイヴちゃんが言ってて、そのトーク力と気遣いと勢いが本当に最高だと思ったよ・・・。
微笑んで小首傾げてる姿がお似合いのザ!メイドさん!って感じなのに、トークスキルが高くて本当に素晴らしいのよね・・・。
そしてここぞとばかりにチェキを頼みます。そりゃあもう。
(ちなみにハニハニのチェキ撮影は満了ポイントカード1枚で出来ます。ご存じの方も多いとは思いますが一応。あーもうポイントカード特典じゃなくていつでもチェキ撮れたらいいのになぁ)
 
それから、雨乃ちゃんがスカッシュを運んで来てくれる。
 「なんか、これ絞ってもらう時、いつも雨乃ちゃんがやってくれてる気がする」「あ、そういえばそうですね。前にも私やりましたよねぇ」と、おっとりしたやり取りをしつつ、ぐいぐいと絞られるグレフル。
ああもうこれ本当においしいよねぇ(って次女がおいしくて一気飲みしたので私は一口ももらえなかったけども・・・)
 
それから、ワッフル、パフェと紅茶も来る。わーん相変わらずうまそうだよう。
一番うまそうに見える角度を研究して、写真撮りまくってからいただきます。
 
あああ相変わらずうまい・・・ハニハニのワッフル本当においしい・・・。
ワッフルに、粉砂糖とナッツがトッピングされていて、チョコソースが掛かっている。そこに、生クリームとクッキーアンドクリームのアイスが添えられている。さっくりもっちりしたワッフルと、このアイスと生クリームとを一緒に食べると本当においしい。最高の組み合わせ!
 
いつも通り「わー本当においしい!」とはしゃぎつつ食べる。ああ幸せ。
と思ってたら、私の分の紅茶が来ない。どうしたかなーと思ってカウンターを見たら、中にいた白雪ちゃんが「どうしました?」とすぐ気付いて声を掛けてくれる。
「ごめん、私の分の紅茶がまだなの」と言うと「あ!申し訳ありません!すぐお持ちします!」と申し訳なさそうに言ってくれて・・・忙しい所ごめんねぇ。
いつも気遣いのある対応ありがとうだよ・・・。
 
最近カウンターにいることが多い白雪ちゃんは、フロアによく目を配ってて、メイドちゃん達への指示も柔らかい口調なのに的確で、その「お仕事出来る感」が見ていて本当にいいなぁと思うのだったよ・・・。
 
その後さくらちゃんが「お待たせしてすみません!」と紅茶を持ってきて、「お砂糖入れますか?」と聞いてくれる。
「私いつも入れないんだけど、ここでは入れてもらっちゃうんだよね、1つお願いします!」と言うと「わー、じゃあ入れますね、キラキラ−!」と言いながらお砂糖入れてくれて!
こういうの大好きです。さくらちゃん最高です。
 
さくらちゃんは以前Twitterヒプノシスマイクという声優さんが演じるラップのファンだと言っていて、うちの娘達もファンだったので、その事をお話し。
さくらちゃんに「えーそうなんですか?どこが好きなんですか?」と聞かれて、娘達がそれぞれ「私は横浜で」「私は池袋です」とお答え。
長女が逆に「どこが好きなんですか?」と聞いたら「私は新宿なんですよ〜」とさくらちゃん。
私が、「最近、娘達がその話をしてるんだけど、私さっぱり分からなくて」と言ったら「じゃあ、お母さんは渋谷ディヴィジョン担当で!今度4人で語りましょう!」と勝手に担当を振られるwwwほんと好きwww
(後で、長女がさくらちゃんの話力を評して「さくらちゃんって、会話の押す所と引く所の加減がすっごくいい・・・さすがだ・・・」と言ってたよ。わかってるねー!)
 
それから、イヴちゃんのチェキ撮影に呼ばれる。わーい!
ポーズどうしようか?ってことになって、「私いつも指でハート作りがちかも」と言われたので、「じゃあそれで!」と私も不器用にハートを作って一緒にパシャリ。
わーい嬉しい、でも寂しい・・・。
 
席に戻って少ししたら、フロアにあいりちゃんが来られたの!わーーラッキー!会えたよー!!!
「お久しぶりです!」ってテーブルに来てくれて!「最近来れなかったけど会えて良かったよ〜」とお話しする。
あー今日も相変わらず優しい・・・。可愛い・・・。嬉しい・・・。
 
その後、キラキラの魔法が掛かった紅茶(笑)を飲みながらしばらくまったり。
それから、そろそろ帰らねばのお時間になったのでおいとま。
イヴちゃんにお別れの挨拶をした後、お見送りは雨乃ちゃんがしてくれる。
手を振って階段でずっと声を掛けながら見送ってくれて、「またねーありがとう!」とテンション高めに階段を降りる。
ああやっぱりなぁ、ハニハニ最高だわなぁ・・・イヴちゃん元気でな・・・と思いつつアキバの街を帰路に就くのでした。
 

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もうね、ハニハニはワッフル屋さんでいいかもよ。

【今日の総括】
イヴちゃんとまた会えないのは寂しい・・・。
回数はそんなに会ってないけど、爪痕残すメイドちゃんだったよ・・・。
そしてハニハニは今日も最高だったなあ・・・。

LOFTのバレンタイン広告の炎上に思う(今更)

今回は全然メイドとかの記事じゃないです。
騒動があったのは2週間程前で、その時に書いたので非常に今更感のある文章なんだけども。
久しぶりに長文を書いたので備忘録的にブログに載せてみる事にしました。考えてみたら、今日はバレンタインデーだしね!

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過日、LOFTのバレンタイン広告で炎上騒ぎがあった。
要約すると、メインビジュアルのイラスト(金髪の女性達が仲良く並んでいるんだけど、裏に回ると髪を引っ張り合ったり服を掴み合ったりしているというもの)、それを元にした動画(友達同士の会話に軽い嫌みやチクリとした言動があって、それに被せて”ズッ友”という文字画像と音声が流れる・・・というもの)が「女性は表面上は仲良くしていても陰湿だというように見える」という理由であるらしい。
私も見たけども。何か居たたまれないような気がして仕方なかった。
しかし、何故自分がそう思ってしまうのかが分からない。
その理由に思いを巡らせつつ、今回の件について考察してみた。以下長文。

 

(ここからいきなり昔話が始まりますがご容赦ください。)
私は現在40代後半である。
小学校の時に「8時だよ全員集合」を毎週身を乗り出すように見ていて、その勢いがやや衰えてきた時に、綺羅星の如く現れたのが「おれたちひょうきん族」と、ビートたけしを中心とした新しい種類の笑いだった。
その後、高校生の時には「夕焼けニャンニャン」が始まって、とんねるずがテレビ番組を席巻する時代に入る。
私達が一番多感な時期に見ていた、ビートたけしとんねるず
彼らの笑いは、勢いとその場のノリありきで、そして何より「自分達が面白いとして発信するものこそが面白い」という性質のものだったように思う。
ひょうきん族の楽屋落ちのネタも、意味が分からなくても笑いを取っていたし、とんねるずの内輪ウケのネタも、これまたよく分からないけども皆笑っていたし私も笑っていた。
そういう「その時代の面白い人が面白いと思ってやってるものを、手を叩いて笑いながら見る」という構図に浸かって、私達は10代を過ごしてきたのである。

 

そしてその頃は、ドラマにしても、ファッションにしても、音楽にしても、流行とは「業界の仕掛け人が仕掛けた事象に着いていく事」そのものであった。
だから、世間離れした超豪華マンションに住むOLとサラリーマンが繰り広げる華々しい恋愛ドラマを「トレンディドラマ」と呼んで誰もがこぞって見ていた。「DCブランドブーム」では原宿やら渋谷やらのブランドと呼ばれるアパレルメーカーの服(高い)を買うのに皆行列して、同じような格好をして街を闊歩していた。そして、「ザ・ベストテン」でランキングされた音楽を、誰しもが口ずさんでいる。そんな時代だった。

 

また、その時代は、広告が文化として栄華を誇っていた頃でもあった。
インターネットなんてまだ概念すらない当時、CMやら新聞やら雑誌やらが媒体としてのほぼ全て。そこで「企業が潤沢な資金を提供して、尖った人が尖ったビジュアルやコピーを作り出して、人々はそれを見てその企業の価値を認める」というのが、当時の”広告”だった。
思えば、我々の世代が若かりし頃、西武やその系列のパルコは時代の先端を行く存在と見なされていて、流行と情報の大きな発信源でもあった。その広告は、非常に「尖った」感性で作られていて、それが当時の人々に驚きや憧れをもたらしていたのだった。

 

ちょっと昔話が長くなったけども、私達はそうやって、「時代を作り出す立場の誰かが作った情報や物にこそ価値があって、それを見上げて、憧れて、着いていって、楽しむのが流行というものだ」という時代を生きてきたのだった。

 

さて。時は流れ、私は現在40代後半になった。
私と同じくらいか、少し上の50代くらいの世代は、バブル期かその後くらいに就職して、勤め続けていれば社内でそれなりの決裁権のあるポジションに着いている方が多いであろうと推測する。
そのポジションとは、広報や宣伝に携わる役職も例外ではないだろう。

 

そんな彼ら彼女らが、予算なり人脈なり、色々と事を動かせる立場になった時、「自分たちは、時代の仕掛け人が流す情報や笑いやトレンドを受けて育ってきた。今度は自分たちが情報を流す番だ」と思ってしまうのは、無理からぬ事ではある。
ましてや、40代50代といえば、LOFTを含む西武系流通各社が、流行の牽引役として「尖った広告を打ち出していた」頃の薫陶を受けまくってきた世代である。思い入れも意気込みもある事だろう。
その世代により、「シニカルで、ちょっとメインストリームから外れた広告を打ち出す事は、今迄のありきたりな広告とは違って、より人々の耳目を集め、店舗の価値を高める」というコンセプトで打ち出されたものが、思惑通りに行かなかった・・・というのが今回のあらましではなかろうか。と想像している。

 

今回の広告でメインビジュアルとなっていた、女子が裏で足を引っ張り合うイラストがある。
これを作成したイラストレーターさんの過去の作品として、「カラフルな服に身を包んだセレブ女子が、にこやかに横一列に並びつつ、裏でつかみ合いをしている」というものがあった。多分、これを原案として今回の広告用のイラストや動画が創られたのだろうと思う。
この、元になった作品自体に対して私は嫌悪感は持たなかったし、むしろ皮肉が効いていて面白いと受け止めた。
しかし、(恐らく)これを元にしてバレンタイン向けとして展開されたものが、何しろ残念。

 

まず最大の問題と思われるのは、(この広告について世間で言われるているように)「イラストと動画を以て”女子の仲良さは上辺だけ、陰では陰湿”というメッセージを打ち出してしまった」事である。
「女子ってこういうところあるよね」という、あるあるネタとして共感を得たかったのだろうか。
でも、バレンタインって基本、チョコを贈る行事であって、贈り物っていうのは、人に渡して喜んでもらおうとする為の物ですよね。それを、購買層である、主に女性のお客様に買ってもらう為の広告ですよね?
そこに、「女子って上辺では仲良くしてるけど陰湿な所あるよね」というネガティブな情報を添付して、何の宣伝広告になると思ったんだろう?
ましてや、友チョコと称して、女子がチョコを贈り合うというのがバレンタインの一大勢力となっている昨今。「女子って陰湿だよね!」というメッセージを打ち出した店で買ったチョコを友達に贈ることは、そういったネガティブなメッセージをも相手に伝える、すなわち友情に水を差すという意味になるのではないかといことに、考えが至らなかったのだろうか。
贈答品を扱う、デパートの系列企業とは思えない鈍感さである。

 

そして、「そもそもこの広告の表現自体が、時代の求めに合致していないのではないか」という問題がある。
なによりまず、「バレンタインに女子が争う」という設定自体が、昭和の発想である。
近年は、携帯電話→メール→LINEへと、コミュニケーションの手段が変化・発達し、以前のような「バレンタインは、お目当ての彼にチョコを渡して告白する日」というイベント性は大分無くなってきている。
女性から男性にチョコを贈る場合であっても、勿論告白というのもあるにはあるだろうけれども、それよりも、既に付き合っているカップルとか、会社やら学校やらサークルやらの親睦的な意味合いで・・・という使われ方の方が、数としては圧倒的に多いのではなかろうか。
そして、新しいパターンとして、女子同士が贈り合う友チョコというのが昨今大流行しているという。確かに、チョコレートが好きな多くの女子が、自分たちでおいしい物をシェアして楽しもう!というなるのは自然な流れだろう。我が家の娘達はバレンタインに大量のチョコを用意するが、全て友チョコである。娘の友人達もまた然り。
バレンタインデーの意味合いをどこまでも拡大したのが昨今のチョコレート業界のマーケティングで、それはすっかり定着していると言えるだろう。つまり、昨今のバレンタインとは、チョコレートを核とした、半ばお祭り騒ぎのような行事である。

 

そういった現状で、このような「バレンタインに向けて女子同士が足を引っ張り合う」というような表現を持ち出して、女子あるあるでしょ?皮肉効いてるでしょ、面白いでしょ?と思わせようという感覚。ここが既に大分”違う”。
更に、動画に使われていた「ズッ友」という言葉、これが致命的である。何年前に流行った言葉だよ・・・うちの高校生の娘が小学生の時に言ってたけども・・・今誰も使わないよ・・・。

 

「贈答品にふさわしくない表現を用いて」「目指した表現が現状の人々の行動や心理とずれていて」「言語感覚も時代からずれている」。
そしてその集大成を、(おそらくは)「ちょっとウィットの効いた広告」として打ち出してしまうその感覚。
消費者とは完全にすれ違っている目線。そのズレっぷりは、見ていて辛い。
(このズレの向こうに、「自分の持論を得意げに語る上司」「それを持ち上げる部下」「忖度してそれに合わせた物を作る下請け」の構図が透けて見えるようで、うそ寒いのである。想像ですけど。)

 

そして、「広告を打ち出す側と受ける側のズレ」が、もう一つあると私は思う。
今回のバレンタインの広告宣伝は、非常に野心的と言っていいだろう。よくある「トキメキバレンタイン」的な、可愛い!とかステキ!という事を前面に出すような方向ではなく、ちょっとひねった所を狙って、人の目を惹こうというやり方。
そういった方向性で広告を打ち出す側には、やはり「他とはちょっと違う物を見せてやろう」という、気概のようなものがあると思うし、同時に「自分たちは他とは違った事を仕掛ける」という自負心もあるように思う。
今回は、その「仕掛けよう」という意気が強すぎて、広告を受ける側がどのような感情を持つかについてが、二の次にされていたのではないか。
そのような、送り手側の意図>受け手側への配慮 というバランスで考えられたコンテンツが消費者に与える印象。それは「上から目線」「押しつけがましい」という事になってしまうのではなかろうか。

 

平成も末の今の時代は、完全に、昔のような「仕掛ける側の思惑」が通用しない時代である。
我々が10代、20代の頃は、「媒体を持っている」というのがものすごい価値を有していた。自分の言いたいことをメディアに乗せる手段を持っているということ、それが勝ち組であった。
しかし、スマホがこれだけ普及した昨今、媒体は(ほぼ)全国民の手の中にある。人はマスメディアに頼らなくても、自分の力で発信が出来るようになった。自分が言いたいことも、伝えたいことも、瞬時に世界に発信することが出来る。
そして更には、誰かが発信した情報も無尽蔵に受け取ることが出来る。
ニュースにしても、ファッションのトレンドにしても、音楽のトレンドにしても、InstagramTwitterYoutubeという各種SNSに無限にチャンネルがあって、その中で、皆「面白そうなもの」をそれぞれに見つけて楽しみ、それを個人個人が再度発信して、それが広がって伝わって「バズって」行く。私達の時代には考えられない流行の伝播の過程。

 

溢れる情報の滝に打たれ、情報の選別のプロセスをこなしてきた今の世代は、「情報を受ける事のプロ」である。
往時の私達は上流から来るものをただ口を開けて受け取っていたが、今の世代は怒濤のように流れてくる情報が自分の感性に合うか見極めるスキルが、ものすごく高い。
我々世代は、トップダウンで情報や流行が来る事に何の疑問も持っていなかったし、その「トップ」が「上」であるのは当然だと思っていた。
しかし今は違う。情報は消費者により選別されて、受け容れる価値があると思えばそれが受け容れられる。
そんな昨今、情報を流す側が送り手側の思惑だけで情報を流しても、人は無条件で喰い付いてはくれない。それが人々の感性に合わなければ受け容れられず、「バズらない」。「誰かが面白いと言おうと、自分が面白く無いと思ったら、それは面白くない」のである。
そして、消費者は、自分たちが情報を選択する側であり、消費行動の主体である事を分かっている。
その為、情報を流す側が「上」、受ける側が「下」であるという感覚は、既に大分薄れてきているのではないか。
故に、情報の受け手、消費者側は「上から目線の情報提示」を好まないのでは無いかと思う。
すなわち、情報を流す側の意識に、消費者に対するリスペクトが感じられないと、近年「消費者様」として配慮され、丁寧な扱いを受けてきた人々は、その点をものすごく敏感に察知する。そしてある意味ではバズる。炎上ともいうけど。

 

翻って私達の世代。「誰かが仕掛ける物に着いていっていた」世代。
こういう世代が、他にはない個性のある、攻めた物を作ろう!と方向性を主導して、「うちは他と違うよ!攻めてるよ!」と広告を打つ。
それが、「情報を受けるプロ」達に、「消費者感情に対する鈍感さ」「表現のずれ」と共に、その背景としてある「上から目線の姿勢」も感じ取られて、結果スベって晒し上げられた・・・ということが、この件の顛末ではなかろうか。

 

そして更に思う事がある。
LOFTと同系列の、そごう・西武が1月に出した新聞広告。
女性の顔にパイが投げられている写真と、添えられた「女の時代」から始まるコピーが物議を醸した。
(尚、そのコピーの言わんとする内容はここでは論じない。というか正直何が言いたいのかよく分からなかったよ・・・)
私は、この写真にも、この長々したコピーにも、私は強烈な「仕掛けてやろうという意気込み」「自負心」を感じた。
パイが顔に投げられたセンセーショナルな女性の写真と、「わたし」「わたしたち」という主語で滔々と「女性」と「時代」を語るコピーから伝わる主張の強さ。
その語り口からは、「自分たちが価値観を提示する(+それに消費者も共感するだろう)」という意図が強く感じられる。すなわちこれも、伝え方が見事に「上から」「トップダウン」的で、”昭和な印象”が非常に強いのである。
そこからは、西武の広告が人々の心をかき立て、憧憬を持って受け容れられてた時代に立ち返りたいという、内なる思いが透けているようにすら見える。穿ち過ぎだろうか。

 

バレンタインの広告、パイ投げ広告。いずれも、そこから私が受ける印象は「自分の言いたい事だけを言っているなぁ」ということだった。
「女子って陰湿だよね」という、購買層の心を逆なでする表現。「私たちの時代」という独りよがりな文脈。どちらも主役は広告のメッセージを打ち出す側で、受け手たる消費者は完全に脇役扱いである。
これだけ多くの人々がのびのびと自分というものを発信をしている中、こういう形で企業が自分たちの思う事を押し出して来られても、人は着いて行かないし、憧れもしないのではなかろうか。突っ込む位はしてくれるかも知れないけど。

 

「このような攻めた広告は、デパートによる発信であり、宣伝広告による問題提起である」という向きもあるかも知れない。
しかし、こう言っては身も蓋もないかもしれないけれども、デパートが人々の憧れを集め、文化の発信役や時代の牽引役を担っていたのは、もう大分昔の話である。情報発信のチャンネルが無数にある今となっては、デパートにそういった役割は今や期待されてはいない。
そういった、人々の先に立って何かを発信したり、提言したりするようなポジションは、既にデパートのものではない(・・・というよりむしろ、企業が先導するというやり方自体が時代と馴染まない)ということを、当事者が察知出来ていないようである点が、大変残念な事だと思うのである。
端的に言うと「もう、今の時代の主役は君らじゃないっての。君らに先に立って走って欲しいなんて、皆思ってないのよ。」という事だ。
(それよりもどっちかつうと、皆が走ってる方向を見定めて、そこに給水に来て欲しいんじゃないのかね。世の皆さんは。)

 

それでも、時代の先の先を先取りして、さすがスゲーや自分らの求めてた物はこれだったんだ、皆踊ろうぜ!となる位の、目線がどうか思惑がどうかなんて細かい事を蹴散らすような、パワーとか勢いのあるコンテンツを出してもらえれば、また別なんだろうけども。
残念ながら提示されるのが今回の広告程度のものではなぁ。今の時代の「情報を受けるプロ」の心は、この程度では揺さぶられないし掴まれないだろう。

 

さて。2/4に、件のバレンタイン広告は取り下げられた。攻めている広告のつもりだったのだろうに、怒られるとろくな言い訳もせず「すいませんでした」位のテンションで取り下げてしまうのね・・・。
皮肉を含む表現はそれなりの覚悟と共に成されるべきだし、明確なコンセプトがあればそれをきちんと説明して継続すれば良いのに。(それが出来ないなら最初からやらなければいいのに)

 

余談だが。攻めている広告と言えば、宝島社が新聞に時々全面広告を打つ。これが、樹木希林さんとか、マッカーサーとか、西郷隆盛像とかがメインビジュアル。これまた、「俺の話を聞け」的な非常に主張の強い物であるし、賛否両論ある。
それでも、宝島社の「我が道を行く」というようなスタンスが感じられるそれは、賛も否も全て受け止めるような気迫がある。そこからは、何か覚悟のような物が伝わって来て、上からでも下からでもなく、直球で訴える力があるように思う。(そして、その気迫がLOFTと西武の広告には感じられない)

 

そしてこれまた余談だけど、バレンタインにしてもパイ投げにしても、私は今回それなりのポジションにいる年齢層の人間が主導した事であると仮定して論じたけども、万が一これが「若手の広報担当とクリエイターが良いと思って作り上げた」ものであるなら、それはその方が病巣はより深いと思う。
百貨店(及びそれに準ずる規模のライフスタイル提案型の店舗)という存在は、人々の一歩なり半歩なり先を見て、生活を潤すような物や事柄を提示していくというのがその大きな役割であると思う。それが、今回の広告の件で「こいつらは時代を読み損ねている」事が図らずも露呈してしまって、同時に「人々の求める物を把握する力が無い」ことも同時に明らかになってしまった。
それが、「中年が勘違いしちゃったんだ、仕方ないね。」という事なら、社内の人的なブラッシュアップで済むのかもしれないけど、若手までこの有様っていうんなら相当ヤバい。これが社風って事?染まるって恐ろしい話だわ。もう戻れないのかしら?となる話。

 

何事もそうだけど、全体の印象というのは、細かなディテールが積み重なって形成されていく。
大小の違和感によって成された、西武系流通各社=セゾングループの「ずれている」という印象。そこに、かつてのセゾングループにあった、キラキラしていて、その名前自体が光を持っているようなイメージは見る影もない。
すごく卑近な例としては、かつて西武のロゴマークの包装には特別感があって、それに包まれている物はそれだけで心がときめくものだったけど、あまりそうは思えないようになってたとかね。(個人的にはむしろ三越とか高島屋の方がありがたみがある。)
過ぎし日の、西武とセゾングループという存在が、文化の旗印としてきらめいていた日々を頃を知る者としては、こんな今の状況を見ていると、なんだか切ないような気持ちになるのであった。

 

以上、LOFTと西武の宣伝広告について私が述べてきた、「今回の件はきっと中年の仕業だ」というのは、勿論仮定であり勝手な想像である。ただ、この事態は私の世代にあまりにも心当たりのある様相を示しているように思えてしまった。
「もしかしたら、私自身も同じ立場にいたら同じ事をやってしまうかもしれない」。これが私の感じた「居たたまれなさ」の根源であったようだ。
私はお気楽な主婦業だから、そんな大きな事を動かすという事は無いけれども、それでも自分の年齢を笠に着てやりやすい方向に流れてしまう事は、場面は違えどあり得る話である。
いやもう本当にこれぞ他山の石。年齢に寄っかからないようにしないとな。と思った次第。

メイドカフェ探訪記_アキバ絶対領域A.D.1912編

【2018年12月】

去年の年末、仕事納めの日。
その日をアキバ納めの日にしよう!と思って、仕事が終わってから向かうアキバの地。
最近新規開拓をしていなかった・・・という事を反省して、「よし年末に、行った事のないお店に行ってみよう!」と心に定め、アキバの地を歩く。
久々の、新しい場所に足を踏み入れる前の軽い緊張感に、ちょっとドキドキしている道すがら。

 

何故か、外国の方お二人連れに、道を聞かれました。

 

思いっきり日本語が通じない感じの方々。
「Excuse me.」と声を掛けられて、「ん?」と反応すると、「Where is YODOBASHI?」というような事を仰る。
わーヨドバシね。ナルホドね。
場所は雰囲気で分かるけど一応確認。
「じゃすたもーめん」と言ってGoogleマップを開き、「でぃずいずひあ。でぃすいずよどばし」と指を指したものの、そんなんで分かる訳がない。
ヨドバシ方向の中空を向いて「あーあのねぇ、あっち」と手で示し、「ごーすとれーと、ライトサイドすてーしょん、その先なんだよね〜。ステーションの先!」と、案内にならない案内を繰り出す自分。
「あっこいつ英語駄目な奴だ」というがっかり感を抑えつつ、ウンウンと聞いてくださる優しいお二人。
そして「うんとりあえずゴーストレートで!」と私が話を締めくくると「Thank you!」と微笑むお二人。
「エンジョイジャパーン!バイバーイ!」と笑顔で手を振ってお別れしました。
まあ真っ直ぐ行けば分かるだろう。おっきいビルだし目立つし。
分からなかったらその先で聞いてくれたら、きっとその人は少なくとも私よりかは英語が出来る人だよ!
・・・それにしてもなんで私に聞くかね。

 

二人と別れて、そんな事を思いつつ歩いてたら、緊張感もドキドキ感もいつか治まり、勢いづいて目的のお店に到着!
ありがとう海外の人!お陰でスムーズに行けたよ!

 

そんなこんなで到着したのは「アキバ絶対領域 A.D.1912」
カワイイをテーマにした、パステルカラーの可愛らしい路面店、「アキバ絶対領域」の2号店。
アキバ絶対領域は、去年2号店がオープンし、つい最近3号店がオープンして、近く4号店のオープンも予定されているそうです。正に飛ぶ鳥を落とす勢い。
1号店には以前行った事があり、2号店に一度行きたいと思いつつなかなか機会がなかったのですが。
念願叶って今日来られましたよ。

 

ドアを開けると「お帰りなさいませ〜」とお出迎え。まぁ、メイドちゃん皆可愛いなぁぁぁ〜!
席への案内で、テーブル席かカウンター席か聞かれて、テーブル席を希望してみました。
可愛らしいメイドちゃんが来て、メニューの説明をしてくれます。
更に、1号店と同様に、メイドちゃんから「ご注文の時は、メイドをにゃんにゃん♪って呼んでくださいね!」というミッションが課せられる。
今日の私一人だけどね・・・おばちゃんだけどね・・・。うん頑張るね・・・。

 

そしてメニューをチェック。
何か食べたい気持ちだったので、「フレンチトースト+ドリンク+チェキ」という、甘い物とチェキが大好物の私にはたまらなく魅力的なセットを選びました。
ちなみにフレンチトーストはクッキー&クリーム、抹茶、ベリーから選べます。
写真映えしそうな(笑)ベリーを選び、ドリンクはストロベリーティーにしました。

 

そして呼ぶよ・・・呼びたいけど・・・んーメイドちゃんが遠い・・・。
そして近くに来られた時に、こそっと「・・・にゃんにゃん・・・?」と言ってメイドちゃんに来てもらう。
ううやったよ俺。頑張ったよ。

 

そして、メイドちゃんにセットメニューをお願い。
すると・・・彼女は思わぬ行動に。
「はいはーい皆さま、こちらのお嬢様がセットをご注文くださいましたー!皆さんで、せーの、萌え萌え!」
わあ〜店内コールされたよ!スゲー!こんなの初めてだよ!
って驚きながらもちゃんと一緒に「萌え萌え♪」ってしたけどもね。
いやー面白いわ!

 

しばらく待ってると、まず先にポットティーが運ばれてくる。
メイドちゃんが注いでくれるんだけど、「ストップの時に”にゃんにゃん”って言って止めてくださいね!止めてくれないとこぼれるまでずっと注いじゃうので!」とメイドちゃんから言われるのですよ。
わーこれだよこれ!と、ウッキウキで「にゃんにゃん!」と止める。うふふふふふ。
更に「よりおいしくするためのおまじない」で、「おいしくなあれ、萌え萌えにゃんにゃーん」と唱和。
勿論笑顔でやり切ります。嬉しい・・・

 

その後、フレンチトーストもテーブルに。
猫ちゃん型の鉄板が可愛い!そこに、バケットで作られたフレンチトーストが2枚。
その上に生クリームがたっぷり絞られていて、付け合わせでベリーのコンポートとベリー風味のアイスクリームが添えられている。見た目が非常に可愛らしい〜!
ここでも萌え萌えなおまじないを!そりゃあもうやる気満々で再度ご一緒に!またも全力で!
メイドちゃんに「お嬢様おまじないが上手ですね」と褒められたよ!
かなり相当嬉しい(笑)

 

そして頂きます。
フレンチトーストは、味が染みていて、クリームとアイスがとても良く合う。女子力高いお味で美味。
ストロベリーティーも香りが良くて癒されます。
ポットで2杯分あってお得。カップのデザインもお店の雰囲気に合ってて素敵なのよー!

 

そうそう、萌え萌えなメイドちゃんの行動にばかり目が行ってしまってましたが、こちらのお店は内装がとても可愛い。
ちょっとメルヘン入ったゴシック風、天井からはシャンデリアが。
重厚な壁紙にぬいぐるみの頭がハンティングトロフィー風に飾ってあったり、アンティーク調の時計があったりする。
全体が一ひねりした感じのインテリアで、あちこちに工夫があって見ていて飽きない!女子への訴求力がすごい!
(逆に、ご主人様の皆さんに、この一癖ある可愛さは受け容れられるのか、ちょっと心配になったりもする)
そしてメイドさんの制服は、モノクロのやはり少しクラシックな感じのデザインで、フレアのミニスカートの後ろ側の裾が少し下がっているのがまた個性的でとても可愛い・・・。

 

その後、メイドちゃんに呼ばれてチェキ撮影のお時間!
久しぶりにメイドちゃんとチェキで嬉しくて仕方ない。
ウッキウキでポーズを取って取ってもらいました。あーもう嬉しいなぁー!
それにメイドちゃんが可愛く落書きをな・・・してくれてな・・・(涙)。

 

メイドちゃんはしょっちゅうにゃんにゃーんって言ってるし、なんなら都度ご主人様お嬢様もにゃんにゃーん言ってるし。
しょっちゅう猫語が聞こえてくるこの空間・・・楽しい(笑)
そして、時折メイドちゃんとお話しする機会もあって、皆ニコニコ笑顔で会話してくれて本当に良い子だったわよ・・・。
おばちゃんつい語っちゃったわよゴメンよ・・・。

 

そして、そろそろ時間なのでお会計をお願い。
メイドちゃんが「今お手紙持ってきますね!」って、お手紙が伝票って事らしい。
色々徹底してるのね、こういうの好きだわよ。
テーブルでお会計後席を立つと、メイドちゃん達が「又来てにゃーん♪」と笑顔で送り出してくれます。
手を振ってお店から出る私。
はぁ〜すごくがっつり「萌え」を吸収した気分!充実感!
いやーこういうノリ大好きだよ・・・楽しかったなぁ・・・と満足な気持ちでアキバの寒空に戻っていくのでした。

 

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メイドカフェらしさとオサレカフェっぽさの融合・・・

 

【今日の総括】
フレンチトーストも紅茶もおいしかったし、料金や時間のシステムは明確だし、メイドちゃんは可愛いし、内装素敵だし・・・。とても完成度が高いと感じました。
昨今の勢いの理由が垣間見えたように思ったことでしたよ。

初めてのメイドカフェ 〜メイドカフェ訪問の流れ その3(完結編)〜

メイドカフェ訪問の流れも、いよいよ佳境です(っていうほどの話でもないけどね)。
どうぞご覧くださいませ。

 

6)オーダー
メニューを見せてもらって、何を頼むか考えます。
多くのお店には、メイドさんがお絵かきしてくれるラテ」とかメイドさんが絵を描いてくれるオムライス」とかメイドさんが混ぜてくれるサラダ」とか、メイドさんがテーブルでパフォーマンス的な事をしてくれるメニューがあります。
折角なので、こういうプラスアルファのあるメニューがお勧めです。
メイドさんとコミュニケーションが取れるので楽しいし、これぞメイドカフェという気分を味わえます。

 

また、別料金でインスタントカメラのチェキでメイドさんと一緒に写真を撮れるお店もあります。
その場合、撮影した写真に、メイドさんが当日の日付やら、萌え萌えなメッセージなどを書いて渡してくれます。
メイドさんの写真を撮る事は、殆どのお店でNGなので、このチェキ撮影は良い記念になるのではないでしょうか?
お勧めです。
(但し、お店によってチェキのお値段はかなり違います!事前に確認してください。)
ちなみに、お店によって、ドリンクやフードとチェキ撮影のセットメニューもあったりします。

 

さて、注文が決まったらメイドさんに伝える・・・のですが。
お店によって「すみませーん」と普通に声を掛けてきてもらえる所や、テーブル備え付けのベルを鳴らしてメイドさんを呼ぶ所、ちょっと特殊な声の掛け方(最初に伝えられる)をしないと来てもらえない所・・・様々あります。
ここはお店のやり方に従っていきましょう。

 

7)料理やドリンクの提供
オーダー後、待つ事しばし。頼んでいた料理やドリンクが運ばれて来ます。
「おまたせしました」と提供されるだけの場合もありますが(普通ですね)、提供時にお絵かきだの混ぜ混ぜだのメイドさんのパフォーマンスがあるとか、「おまじない」を一緒に言わないといけない・・・などあります。
せっかくなので、メイドカフェならではの諸々を楽しみましょう。がっつりと!

 

8)滞在を楽しむ
メイドさんの写真は撮影不可でも、料理やドリンクの写真は撮ってOKという場合が殆どです。
折角なので、料理やドリンクの写真を記念に残してみては?
ただし、撮影時にメイドさんへの声掛けが必要な場合もあるので、確認しましょう。
その後は、提供された料理やドリンクを頂きつつ、メイドさんの働きぶりを眺めて、ゆったり寛ぎの時間を過ごしてください。

 

オーダーの時、チェキ撮影をお願いしている場合は、メイドさんがテーブルに来て「どのメイドさんと撮るか」を聞かれます。
アルバムを見せてくれたり、写真の貼ってあるボードを見せてくれたりするので、選んで、「このメイドさんでお願いします」と伝えます。
(勿論、フロアにいるメイドさんで「あの人とチェキが撮りたい」と言ったり、対応してくれたメイドさんに「一緒にチェキ撮ってください」とお願いしたりしてもOKです。)
しばらくすると、メイドさんから呼び出されて、撮影です。
撮影の時、「どんなポーズで撮りますか?」と聞かれる事があります。
分からなければ「ポーズ付けてください!」とお願いして、メイドさんにポーズを教えてもらいましょう。
ちょっと緊張しますが、可愛いメイドさんと笑顔で写真に収まりましょう!

 

そして、滞在中に、場合によっては、メイドさんが話し掛けてくれる事もあります。
気後れせず、会話を楽しみましょう。
何を話していいかわからない時は、「可愛いねぇ」メイドさんを褒める所から始めましょう。実際みんな可愛いしね!

 

ちなみに・・・。
メイドカフェは、メイドさんがずっとテーブルに着いて話し相手になってくれるという場ではありません。
あくまで、メイドさんの手が空いた時や、タイミングが合った時に、軽くお話し出来たらラッキー、位の感じですのでご注意ください。
お話ししたいからと言って、メイドさんを無理に呼んだり、長時間引き留めたりするのは、歓迎されないので止めておいた方が良いかと思います。

 

9)お会計
そろそろ帰ろうかなというタイミングになったら、お会計です。
レジ会計のお店では、普通のファミレスや喫茶店と同様に、伝票を持ってレジに行きましょう。
テーブル会計のお店では、メイドさんにその旨を伝え、お会計をしてもらいます。
(ちなみに、アキバのメイドカフェはテーブル会計のお店が多いです。分からなかったらこれもメイドさんに聞いてみましょう。)


お会計の時、メンバーズカードを作るか聞かれる事があります。記念にもなるので、折角だし作ってもらいましょう!
個人情報を根掘り葉掘り聞かれるとかはほぼないので、お気軽に。
その時に名前を聞かれる事があります。ガチ本名でもいいですし、ニックネームを申告してもOKです。
メイドさんがその名前をメンバーズカードに書いて渡してくれます。

 

10)退店
お店毎に違いますが、多くのお店ではメイドさんが退店時に見送りをしてくれます。
お礼を言って、にこやかに手を振ってお店を出ましょう。
ああ楽しかった!

 

基本的な流れは以上です。
勿論、お店によってシステムは異なり、流れも若干違う場合がありますが、概ねこのような感じで大差はないかと思います。
もし分からない事があれば、ちょっとした事でも、とりあえずメイドさんに聞きましょう!
皆さん優しく教えてくれるはず!

 

普通の飲食店とほんのちょっと違うけども、その分楽しみも多いのがメイドカフェ
主婦の皆様(を始めとしたお嬢様全般)と、この楽しさを共有出来れば嬉しいなぁ・・・と思う次第。

 

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オムライス絵コレクション。メイドさんは皆絵が上手いんだよねぇ、不思議。

初めてのメイドカフェ 〜メイドカフェ訪問の流れ その2〜

メイドカフェ訪問の流れのお話、続きです。
お店に入ってからどうなるか?わくわくですね!(私だけ??)
どうぞご覧ください。

 

3)店内に案内される
お店によって違いはありますが、店内に入ったり席に案内されたりすると、概ね「お帰りなさいませお嬢様」というような声掛けがあります。
そりゃあもう気分が上がります。
席への案内時、カウンターかテーブル席か、どちらか選ぶよう促される事があります。
どちらかというと、カウンターは常連の方向けなお店が多いように思います。
ただ、ここはお店によって違うので、初めての来店である事を告げて、どちらがオススメか聞いてみましょう。
個人的には、店内全体を見られるテーブル席の方が気楽かなぁと思います。
カウンターだとどうしても店内には背を向ける事になるので。
ただ、お店によってはカウンターの方がメイドさんと話しやすい場合もあるし・・・うーん悩む。やっぱり聞いた方が良いですね。

 

4)メイドさんからの案内を聞く〜料金について〜
席に案内されると、殆どのお店で、お店のシステムやお約束ごとの説明があります。
特に、メイドカフェではお店に寄って料金システムが異なります。
「こんなはずじゃなかった」とならないように、きちんと聞いておきましょう。
(分からない事があれば、メイドさんに確認しましょう。)
ちなみに、料金システムは、お店に寄って異なりますが、大体以下のような分類に別れます。

 

A.チャージ(=席料)+飲食やアミューズメントメニュー料金
メイドカフェの料金システムではこのパターンが一番多いのではないでしょうか。
チャージ=席料は、1人あたり1時間600円~800円程度。
それに、1時間につき1ドリンクの注文が必要となります。
更に、メイドさんとのチェキ撮影やゲームなどのアミューズメントメニューを頼むと、その分の料金も加わります。
時間に関しては、1時間でお店から声が掛かるお店と、時間管理は客が自分で行うお店があります。
多くのお店は後者で、1時間を過ぎると自動的にチャージが加算されるので、自分で時間を気を付けて見ておく必要があります。
あるいは、メイドさんに「1時間だと何時までになりますか?」「何時から入店したことになってますか?」と聞くのも良いと思います。

 

B.均一料金で飲み放題(チャージ料含む)
30分800円とか、1時間1500円とか1800円とかの料金でドリンクが飲み放題という料金設定。
この場合には、飲み放題料金にチャージが含まれている事が多いです。
ちなみにこれはソフトドリンクの場合の価格帯で、アルコールの飲み放題だともう少し金額が上がります。
飲み放題以外のドリンクや、フードをオーダーすると、その分の価格が加算されます。
こちらも、時間管理を自分でしないといけない場合が多いです。

 

C.飲食料のみ
飲食に掛かる料金のみで楽しめるお店。数は少ないですがあります。
普通の喫茶店のようなイメージで、気軽に行けると思います。
ただ、その分接客も喫茶店のような感じで、メイドさんとのコミュニケーションは、上の2つのパターンのお店と比べると少ない事が多いです。

 

尚、上記料金システムはあくまでも一例です。
そのお店によって違いはありますし、お店によっては「初めて来店した方向けのお得メニュー」なんていうのがあって、そっちにした方がお得な場合もあります。
分からない事があったら、是非メイドさんに聞いてみましょう。これもコミュニケーションの一環です!

 

5)メイドさんからの案内を聞く〜お約束ごとについて〜
メイドカフェではお店のお約束ごと(ルール)が色々決まっていて、席に案内されると、料金システムと共に説明が行われます。
大体のお店に共通しているお約束は、
メイドさんに触らない。
メイドさんの写真を撮らない。
メイドさんのプライバシーに関わる質問をしない。
・その他メイドさんの嫌がる事はしない。
こんな感じでしょうか。
他にもお店独自のルールがある場合があります。

 

尚、「メイドさんの写真を撮らない」という点については、特に注意が必要です。
料理や飲み物の写真は撮影しても良いお店が殆ど(お店の人への声掛けが必要な場合もあり)ですが、その際にメイドさんや他のお客様(ご主人様、お嬢様)の姿が映り込まないようにしないといけません。

 

さて。一通りお約束事も聞きました。メイドさんはメニューを持ってきて見せてくれるでしょう。
そこからどうしましょう?
また話が長くなったので続きます。

 

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カウンター席にするか、テーブル席にするか。それが問題だ。
(写真はMonster Party。テーブルでもカウンターでもどちらでも楽しい♪)